原産地:タンザニア

産地:タリメ

品種:N39

収穫:2017/18 3~5月 9~12月

プロファイル:

前年に比べると、チェリー感が増し、明るい酸が印象的です。甘さはレモンキャンディーキャンディーのように艶やかで透明感があります。ワインやカシスの様な華やかさも持っています。

オススメ:

明るい酸味がとても印象です。ワインやカシスのフレーバーも感じます。お肉料理なのどの後にぴったりだと思います。


店主コメント

【タンザニア】

アフリカ大陸の東部にありキリマンジャロ山を有する国です。「キリマンジャロ」という銘柄は多くの人が耳にしたとこがあるのではないでしょうか。キリマンジャロという銘柄は、タンザニア産のアラビカコーヒーで一部地域を除くコーヒーをさします。細かく分類するとアルーシャやモシで収穫され「水洗式」で精製処理された物を言うことが多かった様です。日本では「ブルーマウンテン」と共に多くの人に親しまれてきました。

【タリメ】

ケニアとの国境近くタンザニアの北部 ビクトリア湖の近くにあるタリメ。標高は1700mとコーヒー栽培には最適な地域です。元々、ナチュラルコーヒーを主要な品目として産出していた地域で、タンザニア北部のコーヒー生産量の10%まで達します。しかし、日本ではタンザニアの水洗式コーヒーが好まれていた為、あまり知られない地域でした。タンザニア国内の数少ないウォッシングステーションをドーマン社が買収し、水洗式精製に磨きをかけ、キリマンジャロらしい滑らかなで口当たり艶ややかなチェリーを連想させるコーヒーを生産しています。ドーマン社は社会貢献にも力を注いでおり、新たに井戸を掘るにああたって、その綺麗な水を周辺住民に無償で提供するなどしています。

【口当たり】

キリマンジャロといえば「酸味」。豆は厚くグリーンが濃くゴツゴツとしているのが特徴で焙煎の火力が弱いと思った通りの味が出ない難しい豆です。単に火力を上げれば焦げて「芯残り」してしまうし、長い時間かけて焼くと印象がぼやけてしまう。火力と排気のバランスに注意を払いながら何時も焙煎しています。当店のキリマンジャロは「酸味」の印象は柔らかい印象で「口当たり」は丸く重厚なコーヒーを目指して焙煎しています。


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