おはようございます。 本日2月5日(木)は、定休日を頂戴しております。
お店がお休みですので、本日は少しコーヒーの「市場の動き」について、事実に基づいた情報をお伝えします。
【最近のコーヒー生産国の情勢】
現在、世界のコーヒー相場や供給状況は、以下の要因により変動しています。
- ブラジル(アラビカ種): 長らく乾燥による懸念がありましたが、主要産地であるミナスジェライス州などで1月後半にまとまった降雨が観測されました。これにより、次期収穫への不安材料が一つ解消され、相場は比較的落ち着きを取り戻しつつあります。
- アジア(ロブスタ種など): ベトナムやインドネシアなどの主要産地では、昨年の天候不順の影響が残っており、依然として供給量が引き締まった(タイトな)状況が続いています。
- 物流(紅海情勢): スエズ運河周辺の情勢により、多くの貨物船がアフリカ南端(喜望峰)経由のルートを選択しています。これにより、日本を含むアジアへの到着日数が通常より伸びている状況です。
産地ごとに状況は異なりますが、当店では引き続き情報の収集に努め、安定して良い豆をお届けできるよう手配を進めております。
明日の2月6日(金)は、通常通り朝9時半より営業いたします。 皆様のご来店をお待ちしております。
