皆様、おはようございます!千一珈琲です。 いよいよ年度末。ここ山形県鶴岡市でもようやく桜の蕾が膨らみ始め、春の訪れを感じる季節になりました。店主は花粉や黄砂に少し苦戦中ですが、元気に営業しております!
さて、気になる最新のコーヒー情勢をお届けします。 まず嬉しいニュースから!世界最大の生産国ブラジルでは、今年度約6,680万袋という記録的な大豊作が見込まれています。これはコーヒーファンにとって、非常に明るいニュースです。
一方で、世界情勢の影響により少し注意が必要な点もございます。 一つは、インドネシア・スマトラ島やタイなどの生産地を襲った昨秋の豪雨災害の影響です。特に人気の**「マンデリン」**の産地であるアチェ州北部の収穫が十分に回復しておらず、現在市場全体で品薄状態が続いています。
二つ目は、中東情勢による物流への影響です。エチオピアなどのアフリカ勢の豆は、通常6月頃に新豆が入荷するサイクルですが、航路の変更や燃料費の高騰により、入荷の目処が立ちにくい状況が続いています。
ですが、ご安心ください!千一珈琲では、エチオピア産の在庫を事前にしっかりと確保(ブッキング)済みです。国内在庫を押さえているため、今後も安定的においしいコーヒーをご提供できる見通しです。 新年度からも、こうした「コーヒーの今」を積極的にお伝えしていきます。今後とも千一珈琲をよろしくお願いいたします!
