ルワンダ ルガリ ロレックス

商品名:【中浅煎り】ルワンダ ルガリ ロレックス 100g
生産国:ルワンダ
生産地:ルワンダ西部州ニャマシェケ
品種:ブルボン、RAB C15
標高:標高1,550~1,800メートル
製法:好気性発酵ナチュラル製法

【どんな印象?】
日本の温州みかんの様な濃厚さをスムース感。シャインマスカットを連想させるジューシー感。ルワンダらしいボディー感もあり良いナチュラルコーヒーの印象。

【コーヒーを淹れるときは?】
85度から90度でボディー感とジューシーさ、香りを楽しみたい。

【好気性発酵ナチュラルとは?】
選別されたコーヒーチェリーを、黒い特殊なシートの上に広げ、シートごとコーヒー豆を巻き込んで丸めます。
そのまま、アフリカン別途の上で、72時間発酵させた後、乾燥棚に広げ、35~45日間かけてゆっくりと乾燥させます。
これにより、風味を高め通常のナチュラル製法では表現できない風味を生み出します。

【酸味や苦味、コーヒー全体の印象は?】
柔らかな酸味と甘さの印象。コーヒーが丸い印象で苦みはあまり感じられない。スムースな口当たりが特徴です。

【甘みや後味の印象は?】
温州みかんのようなやさしい甘み。1杯で満足できる充実したボディー感があります。

【どんな時にオススメ?】
午後のティータイムとしておすすめ。

【ルガリについて】
ルガリコーヒーウォッシングステーション(以下、CWS)はルワンダ西部州ニャマシェケ郡キブ湖のほとりに位置し、大小様々な丘に囲まれています。
このCWSはドライミルも併設されている大規模生産拠点のため、雇用の受け皿としても地域にとって重要な施設です。
ルガリでは毎週水曜日にマーケットが開かれています。そこで目にする光景こそルワンダにおける農村地域の文化と生活と言えます。
様々な輸送手段を使って牛、ヤギ、鶏、豚、魚を持ち込み、売買しています。また、新鮮で甘い果物や野菜も豊富に販売されています。

【ロレックスって?】
「ロレックス」は、同名のチャパティに卵や野菜を巻いて作る、ルワンダで広く親しまれるラップサンドに似ていることから名付けられました。
その食べ物のロレックスのように、チェリーを黒いナイレックスシートに包んで好気性発酵を行いました。
ミックスベリーやレッドグレープ、ブラッドオレンジといったはっきりとした味わいが特徴的で、違いがわかるコーヒーです。
興味をそそられるネーミングですが、地域に根付いたローカルフード由来という点で文化的な側面があることもポイントです。

千一珈琲の店主